映画篇 金城 一紀 集英社 おしゃれなタイトルでおしゃれな構成の作品です。映画篇なのですが登場する5つのタイトルについて映画好きの薀蓄が語られる本ではありません。5篇の短編がそのタイトルあるいはその映画作品の内容にどこか遠くですこしずつ関係していて、5篇の登場人物たちはお互いには全く係わり合いはない... [記事全文